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2020.07.21 採用・求人

採用ブランディングとは?戦略的な情報発信で理想の人材を確保する

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近年、採用手法、採用支援サービスが多様化しています。
リファラル採用やソーシャルリクルーティング、ダイレクトソーシングなど、新しい採用トレンドも出てきています。
しかし、「これらの手法を活用しようと思っても、なかなか上手くいかない」というお話も良く耳にします。

これらの採用活動においてポイントの1つとなるのが、「採用ブランディング」ではないでしょうか。


 

■採用ブランディングとは

「採用ブランディング」とは、「この企業で働きたい」という自社のファンを増やす為のマーケティング手法です。

企業側から採用したい人材を明確に発信することで、より候補者との適切なマッチングが実現できます。

つまり、採用ブランディングをおこなうためには、「自社の魅力を伝える」という目的を明確に持ち、現在の採用活動を見直さなければなりません。

具体的な行動は採用活動そのものとなりますが、現在の採用活動をそのまま実施するだけでは、企業独自の色を出すことは難しいかもしれません。

 

 

■採用ブランディングの必要性やメリット

採用ブランディングを実施することで、企業には次のようなメリットが考えらます。


1.応募者を増やす

就職・転職活動において希望する条件に当てはまる企業が複数あった場合、企業イメージで応募先の優先順位を付けることも多いのではないでしょうか。

社風や実際の仕事内容などの情報は、実際に働いてみるまでなかなか収集することができません。

同業などからの転職でない限り、一般の方と同程度の情報しか持っていません。

特に、BtoBサービスを提供する企業や、特殊な製品・サービスを提供している企業は、一般的に知られていないため、応募が集まりにくい傾向にあります。

しかし、採用ブランディングをおこなうことで企業の魅力を伝えることができれば、より多くの応募者を獲得できる可能性があります。


2.内定辞退・離職の減少の為にミスマッチを減らす

知名度があり世間的な企業イメージが良くても、採用活動が上手くいっていないケースもあります。

たとえば、テレビやネットでの情報が起因し、世間のイメージと実際とのギャップが起こってしまっているため、
応募者が企業とのミスマッチにより、内定辞退や離職につながるといった事もあります。

これらのミスマッチを採用ブランディングをおこなうことで、企業について深く理解してくれている応募者が増えるため、ニーズに合った応募者が増える可能性が高くなります。


3.人材の定着

採用ブランディングにより「この企業で働きたい」というファンを増やすことは、自社のブランディング活動につながります。

また、そのファンに入社してもらうことで、人材の定着や社員の愛着(エンゲージメント)向上が期待できます。

 

4.採用コストの削減

現在は単純に既存の求人広告などに予算を投下しても、満足のいく応募者獲得ができにくい現状もありますが、
「あの企業の取り組みが話題となっているらしい!」「説明会、選考がおもしろかった!」というような口コミが広がれば、自然に応募者が増える可能性が高まります。

つまり、広告にお金を掛けなくても人が集まる仕組みを作ることができるのです。


採用ブランディングのポイントについてはまた次の機会にご案内致します。

 

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