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ホームページを放置していませんか?信頼感を下げないために確認したいこと

古いままのホームページが、知らないうちに信頼を下げているかもしれません
ホームページは、公開したときが完成ではなく、会社の変化に合わせて少しずつ育てていくものです。
公開当初はしっかり整えていた内容でも、年月が経つにつれて、現在の会社の状況と少しずつズレてくることがあります。
たとえば、サービス内容が変わったり、採用したい職種が変わったり、実績が増えたり、社内の雰囲気が変わったり。
会社としては日々きちんと営業していても、ホームページ上の情報が古いと、見る人には
「この情報は今も正しいのかな?」
「最近は更新されていないのかな?」
「問い合わせしても大丈夫かな?」
という印象を与えてしまうことがあります。
会社は日々動いているため、ホームページもそれに合わせて更新していくことで、より今の魅力が伝わりやすくなります。
今回は、古いままのホームページでよくあるケースをご紹介します。
1.お知らせの最新情報が数年前で止まっている
意外と多いのが、トップページの「お知らせ」や「新着情報」が数年前で止まっているケースです。
もちろん、毎週のように更新しなければいけないわけではありません。
ただ、最新のお知らせが数年前のままだと、見る人によっては「今も営業しているのかな?」と感じる場合があります。
特に、初めて会社を知った人や、取引を検討している人にとっては、ホームページの更新状況も安心材料の一つになります。
頻繁な更新が難しい場合でも、
- 年末年始・夏季休業のお知らせ
- 展示会やイベント参加のお知らせ
- 新サービスや実績紹介
- 採用情報の更新
- 会社からのお知らせ
など、無理なく更新できる情報を掲載しておくだけでも印象は変わります。
「何か大きなニュースがないと更新できない」と考えがちですが、実際には小さなお知らせでも十分です。
ホームページ上に“今も動いている会社”という雰囲気があることが大切です。
2.終了したサービスや古い料金が残っている
次に注意したいのが、サービス内容や料金、営業時間などの古い情報です。
たとえば、
- すでに終了したサービスが掲載されている
- 料金が改定前のままになっている
- 営業時間や定休日が変わっている
- 対応エリアが現在と違う
- 予約方法や問い合わせ方法が古い
このような情報が残っていると、問い合わせ後に「ホームページにはこう書いてありました」と認識違いが起きる可能性があります。
これは、お客様にとっても会社にとっても少しもったいない状態です。
特に料金や営業時間、対応範囲などは、ユーザーが問い合わせするかどうかを判断する重要な情報です。
古い情報が残っている場合は、優先的に見直したいポイントです。
3. 採用情報が古いままになっている
採用活動を行っている会社では、採用情報の古さにも注意が必要です。
求職者は、求人サイトだけでなく、会社のホームページもよく確認しています。
そのときに、採用ページの情報が古かったり、すでに募集終了した職種が掲載されたままだったりすると、不安につながることがあります。
- 現在募集していない職種が掲載されている
- 給与や休日などの条件が古い
- 募集要項の日付が数年前のまま
- 古いスタッフ写真が掲載されている
- 職場の雰囲気が分かる情報が少ない
このような状態だと、応募を検討している人が「この情報で合っているのかな」と迷ってしまうかもしれません。
採用ページは、求人票を補足する大切な場所です。
仕事内容や条件だけでなく、会社の雰囲気、働く人、仕事の流れ、入社後のイメージが伝わる内容になっていると、応募前の不安を減らしやすくなります。
逆に、古い情報が残っていると、せっかく興味を持ってくれた人を逃してしまう可能性があります。
4. 写真が今の会社と合っていない
ホームページの印象を大きく左右するのが写真です。
文章の内容が正しくても、写真が古いままだと、全体の印象も古く見えてしまうことがあります。
- 以前の社屋や店舗の写真が残っている
- 退職したスタッフの写真が掲載されている
- 昔の商品や設備の写真が多い
- 画質が粗い写真がそのまま使われている
- フリー素材が多く、実際の雰囲気が伝わらない
写真は、見る人が会社の雰囲気を感じ取る大きな要素です。
特に、採用や問い合わせにつなげたい場合は、実際のスタッフ、社内、店舗、作業風景、商品、サービスの様子が伝わる写真があると安心感につながります。
大がかりな撮影をしなくても、まずは古い写真を差し替えるだけで、ホームページ全体の印象がかなり変わることもあります。
5.デザインは悪くないのに、どこか古く感じる
ホームページは、情報だけでなく見た目の印象も大切です。
作成当時は新しく見えていたデザインでも、数年経つと少し古く感じられることがあります。
- 余白が少なく、全体的に窮屈に見える
- 文字が小さく、スマートフォンで読みづらい
- ボタンやメニューの見た目が古い
- 画像サイズやレイアウトが今の画面幅に合っていない
- ページ全体がPC閲覧中心の設計になっている
このあたりは、毎日見ている会社側では気づきにくい部分です。
しかし、初めて見る人には「少し古いサイトだな」という印象につながることがあります。
ホームページの印象は、会社の印象にもつながります。
内容が良くても、見せ方が古いだけで損をしてしまうことがあるため、定期的な見直しがおすすめです。
6. セキュリティやシステム面が古い
見た目では分かりにくいですが、セキュリティやシステム面の古さも重要です。
- SSL化されていない
- WordPressやプラグインが古いまま
- 問い合わせフォームの迷惑メール対策が弱い
- 表示速度が遅い
- スマートフォンで一部表示が崩れる
といったケースです。
特にお問い合わせフォームを設置している場合、ユーザーは名前、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を入力します。
そのため、安全に利用できる状態にしておくことは、会社の信頼にも関わります。
また、古いCMSやWordPress、プラグインを長期間放置していると、単に「少し古いサイト」というだけでは済まない場合があります。
たとえば、第三者に不正アクセスされ、ホームページの内容が勝手に書き換えられたり、見知らぬ海外サイトへリダイレクトされるよう改ざんされたりするケースがあります。
さらに、サーバーがスパムメールの送信元として悪用されると、会社のドメインやメールの信用にも影響し、通常のメールまで届きにくくなる可能性があります。
万が一、閲覧者や取引先に被害が及んだ場合、「管理が行き届いていない会社」という印象につながり、企業の社会的信用を損なう恐れもあります。
普段は見えにくい部分ですが、定期的な確認が大切です。
7.「作ったときの会社」と「今の会社」が変わっている
ホームページを作ってから数年経つと、会社自体も少しずつ変わっていきます。
新しいサービスが始まったり、取引先が増えたり、採用したい人材が変わったり、会社として打ち出したい強みが変わったりすることもあります。
ホームページが昔のままだと、今の会社の魅力が十分に伝わらないことがあります。
たとえば、
- 今は力を入れている事業が目立っていない
- 以前は主力だったサービスが大きく掲載されている
- 実績や事例が増えているのに掲載されていない
- 採用したい職種や人材像が変わっている
- 会社の雰囲気や方針が今と合っていない
会社は前に進んでいるのに、ホームページだけが昔のまま止まっている。
これは、とてももったいない状態です。
大きなリニューアルをしなくても、今の会社に合わせて情報を整理するだけで、伝わり方は大きく変わります。
まずはここだけチェックしてみましょう
「全部見直すのは大変そう」と感じる場合は、まずは次のポイントだけでも確認してみてください。
- トップページの最新情報は古くないか
- サービス内容や料金は今の内容と合っているか
- 採用情報は現在の募集状況と合っているか
- 会社概要の住所・電話番号・代表者情報は正しいか
- 古い写真や退職済みスタッフの写真が残っていないか
- 問い合わせフォームは問題なく送信できるか
- スマートフォンで見たときに崩れていないか
- SSL化されているか
- WordPressやプラグインが長期間放置されていないか
ホームページは、少しずつ育てていくことで価値が高まります
ホームページは、一度作って終わりではありません。 会社の“今”を伝えるために、定期的な見直しが必要です。
古い情報が残っていると、知らないうちに信頼感を下げてしまったり、問い合わせや応募の機会を逃してしまったりすることがあります。
とはいえ、必ずしも大きなリニューアルが必要とは限りません。
古い情報の修正、写真の差し替え、採用情報の整理、お知らせの更新、フォームの確認など、一部の改善だけでも印象が変わることがあります。
制作事例はこちら
「しばらくホームページを見直していない」
「今の会社の内容と合っているか不安」
「古い情報が残っていないか確認したい」
そのような場合は、現在のホームページを確認したうえで、改善ポイントをご提案いたします。
大きなリニューアルだけでなく、一部修正や更新のご相談も可能ですのでお気軽にご相談ください。
制作事例については、こちらもあわせてご覧ください。
よくあるご相談

- サイトはあるが「問い合わせに繋がらない」
- 広告費は使っているが「成果が見えない/営業メールが増える」
- 担当者が変わり「更新や運用の手順が不明」
- 採用が厳しく「求人の見せ方や応募導線を見直したい」
上記は“部分的な相談”からでも大丈夫です。
「いま何が課題か分からない」状態でも、状況整理から一緒に行えます。
ご相談について
現在のホームページについての見直しや、
改善の方向性についてのご相談も承っております。
「何が課題か分からない」という段階でも問題ありませんので、
お気軽にご相談ください。



